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【甘夏やポンカンの様なジューシー感】ケニア 自家焙煎豆 約100g(8杯分)

¥1,350 税込

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オーダーを頂いてから焙煎したてをお送り致します。

ケニア/キアイリアファクトリー
スペシャリティコーヒー
ウォッシュド

柑橘系の明るい酸味とジューシーさが特徴的です。
まるで甘夏やポンカンを食べたときに感じるほっぺたがジュワッとする感じに似ています。
温度変化による味わいの変化もお楽しみ下さい。


浅煎りにて焙煎したてをお届け致します。


香り 4
甘み 3
酸味 5
苦味 2
コク 2

キアンブでは、ケニアの他地域と同様、20世紀初頭から植民地時代の農業開発の一環として、コーヒー栽培が始まりました。当初はヨーロッパ人入植者によるプランテーションでの栽培が行われていましたが、独立後は土地改革や農民協同組合の設立が進み、小規模農家によるコーヒー栽培が盛んになりました。
自分たちの土地でコーヒーを育て、協同組合を通じて製品を集約・販売するシステムが発展しました。現在では、キアンブはケニア国内でも有数のコーヒー生産地になりました。
生産地では、コーヒーチェリーの手摘みから1日が始まります。 作業効率や品質担保の観点から、早朝〜午前の涼しい時間帯にコーヒーチェリーを収穫。バケツに入れられたチェリーが水洗工場に運ばれます。
午後には、未成熟や過熟豆や異物を取り除き、パルパーを通り、フローティング選別をされた後、発酵タンクで一晩を過ごします。
翌日、十分な発酵がされたかを工場長が確認をしてはじめて、徹底的に水洗、水路でシャントし比重選別を行います。
その後、パーチメントは天日干しがされますが、雨や日差しが強い場合はカバーをかけるなど注意深く管理がされ、定期的に水分値を測定し、10〜12%に達した段階で袋詰めされ、ドライミルの工場に運ばれます。
こうした段階を経て、最終的には私たちの手元にまでやって来るのです。

品名
キアイリアファクトリー
生産国
ケニア
地域
キアンブ郡
規格
AB
標高
1,500~1,800m
精選方法
ウォッシュド
栽培品種
SL34, SL28
入港月
2025年6月

〈ドリップのオススメ〉
中挽き
※タイムモアのグラインダーでしたら18がオススメです。
一杯13g使用
お湯の温度は90℃
湯量は200ml
約2分かけて3〜4回に分けて注ぐ

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